COUNT関数・COUNTA関数

◆COUNT関数 :数値が入力されているセルの個数を数える。  

◆COUNTA関数:空白以外のセルの個数を数える。
【例題】
COUNT関数を使って
「出席」の人数を数えよ

COUNTA関数を使って
「欠席」の人数を数えよ
@ 「E3」をクリック
A 「fx」をクリック
「関数の挿入」が出現
B 「統計」を選択
C 「COUNT」を選択
O.Kをクリック
「関数の引数」が出現
「B3」から「B10」を選択
O.Kをクリック
すると
「E3」に「6」と記入される
次に
「欠席」の人数を求めます

「E4」をクリック
「fx」をクリック
「関数の挿入」が出現
「COUNTA」を選択
O.Kをクリック

「関数の引数」が出現
「B3」から「B10」を選択

この時点で「COUNTA」によって
セルの空白以外の数が求められる
O.Kをクリック

左図のようになったら
赤枠部分を次のように訂正する
赤枠内の数式の後をクリックし、「-」(マイナス)を入力の後に「E3」をクリックする
「Enter」を押すと
「E4」に「2」と記入される