I F 関数  ○○の場合は●●、そうでない場合は▲▲


【例題】
左図のような営業成績表があります。
売上が400,000円以上の人のランクを自動的にAと表示せよ。
C2をクリックして選択する

「 fx 」の部分をクリックする
「関数の挿入」が出現
「関数の分類」から「すべて表示」を選択
「関数名」から「I F」を選択


OKを押す
関数の引数が出現
左の図の用に記入
(注)「論理式」の「B2」は直接セルをクリックする事で文字の挿入が出来ます
(注)「真の場合」の欄には「A」のみ記入で「"A"」と自動記入されます

OKを押す
C2セルをC6セルまでコピーすれば
完了
C6に「A」が表示されます