●順位を求める関数
LARGE関数は大きい方から求めます。
SMALL関数は小さい方から求めます。
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【例題】
左図の1位から5位までの点数を求めよ
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@をクリック
Aをクリック
Bを選択
Cを選択
Dをクリック |
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@の欄はA「B3」から「B10」を選択すると自動入力
Bの欄はC「D3」をクリックすると自動入力
Dをクリック
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すると
「E3」に「90」と記入される
次に2位以下を求めるために
赤枠の欄を変更する |
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赤枠欄の「E3」の後をクリックし、キーボードの「F4」を押すと「$$」が付く
同様に「B10」にも「$$」を付ける
「Enter」を押す |
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「E3」を「E7」までドラッグしてやると
左図のようになる
SMALL関数も使い方は同様です |